こんばんは、みなさん良いウマ娘ライフをお楽しみでしょうか?
初心者の方はフレンドからサポートカードを借りる際に何を選択すればいいか迷うことがよくあります。
そんな方々のために今回は、サポートカードをフレンドから借りるときに何を選べばいいのかについて解説していきます。
フレンドサポートカードとは?
サポートカードを選択するときに、6枚のうち1枚をフレンドのサポートカードを選択して使用することができます。
この際、フレンド側は借りられても損失が生じることはなく、借りられた側はむしろサークルポイントをもらえるのでお互い利益しかありません。
なので、強いサポートカードを持っている人を積極的にフォローして、積極的に使っていきましょう。
オススメのサポートカード
SSRキタサンブラック
SSRキタサンブラックは、汎用性の多いスキルのヒントを多く教えてくれるだけでなく、やる気アップや練習上手〇などのコンディションが上がるサポートイベントが非常に多く揃っており、入れているだけで育成の安定感が増します。
また、バッドステータスがつくといったデメリットや弱点があるわけでもなく、非常に強力な仕様となっています。
サポート効果の点でみると、レベル50にしたときの得意率アップ80が非常に強力となっています。
借りる際はレベル50のものをフレンドから借りることができた場合はスピードのステータス育成が非常に楽になります。
SSRスーパークリーク
SSRスーパークリークは、現環境最強と言われている回復スキルの円弧のマエストロのヒントを得ることができます。
また、初期スタミナアップの効果や友情ボーナスが非常に強くなっており、このサポートカード一1枚でスタミナを大量に補うことができ、リソースを他のステータスに回すことができます。
レベル45から初期絆ゲージがアップするので、序盤からスタミナを盛りやすくなります。
レベル50になると初期絆ゲージが30アップするので、借りる際はフレンドからレベル50のものを借りていきたいです。
SSR早川たづな
SSR 早川たづなは、やる気アップ効果や、体力回復効果があるイベントがたくさんあるだけでなく、トレーニングの失敗確率減少やトレーニングの体力消費の減少効果があるため、育成が大幅に安定します。
デメリットとしては、友情トレーニングが起こらないというものがありますが、そのデメリットを補って余りある性能となっています。
45レベルまで上げると、初期のスピードステータスが上昇するようになります。
できれば45以上のものをフレンドから借りていきたいです。
SSR ウォッカ
SSR ウォッカは、強力な金回復スキルである好天一機のヒントを得ることができるカードです。
スキルは汎用性が高いもの、特にマイルや差しでのスキルが多くそろっており、どんな状況の育成においても使用することができます。
レベル45を超えると初期の絆ゲージが25になり、ヒントレベルとヒント発生率がアップします。
借りる際はレベル45以上のものを借りるようにしたいです。
状況により強いサポートカード
SSRツインターボ
ツインターボは、所持スキルが逃げ特化となっており、作戦逃げのウマ娘を育成する際に使うことが多いです。
逃げ以外のウマ娘を育成する場合でも、トレーニング性能も非常に高くなっており、レベル50にした際のやる気効果アップ60%が非常に強力です。
レベル45まで上げることができた場合、トレーニング効果自体がアップするので借りる際にはレベル45以上を借りたいです。
SSRビコーペガサス
SSRビコーペガサスは、50レベルまで上げるとトレーニング効果アップ15%、友情ボーナス25%とトレーニング効果が現環境において最強と言って差し支えない性能となっています。
その分スキルの汎用性が少し低くなっており、他のサポートカードでスキルのヒントを補える場合に使用することをおすすめします。
このサポートカードは、レベル上昇による効果増加量が大きいため、できるだけレベルの高いものを借りることを推奨します。
SSRセイウンスカイ(明日は全国的に赤でしょう♪)
SSRセイウンスカイ(明日は全国的に赤でしょう♪)は、賢さのサポートカードですが、スピードボーナスがついており、賢さとスピードを両立させたい場合に便利なカードとなっています。
しかし、レースに関するボーナスが一切ないのでレースボーナスが少ないカードを他に組み込まないようにするのが吉です。
スキルはデバフのスキルを中心に揃っており、デバフを組み込んだ育成をする場合に重宝します。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
分からないうちはオススメのサポートカードを使用し、詳しいことが分かるようになってきてから状況により強いサポートカードを借りる用意すると良いでしょう。
サポートカードを借りる際はこれを参考にしつつウマ娘の育成に取り組んでみてください。