食べ物男子に癒される!食物語で擬人化した美食を堪能!
この記事は「食物語」のレビュー記事です。
簡単なゲームシステムの説明と、本作品のおすすめポイントをご紹介していきます!
食物語は乙女ゲー風の癒し系料理擬人化RPGでした!
ゲームシステム
「食物語」ってどんなゲーム?

食物語の世界では、「食魂」という食べ物が人間の姿になった存在が食文化を繁栄させています。
プレイヤーは、『食物語』という食文化を伝承させる役割を引き継いだ代理食神という食魂の守護者になります。
魑魅魍魎が跋扈する世界で食神の敵と立ち向かい食魂たちを守る、というのが食物語のストーリーです。
イケメンたちとのストーリー

食物語は超癒し系イケメン男子とのストーリーが特徴的です。
乙女ゲー的な要素もありプレゼントなどで好感度をアップさせることができます!
好感度が上がると特別なボイスや物語が解放されるので推しが決まったらアプローチしましょう!
かんたん!焦りのないコマンド戦闘

食物語の世界は魑魅魍魎が跋扈しているので、食魂を編成して戦闘するシーンがあります。
RPGをしたことがなくても大丈夫。コマンドは攻撃とスキルだけでタップだけで戦闘が進みます。
よくわからなければオートモードも実装されているので戦闘は食魂たちに任せることもできます。
おすすめポイント
Live2Dで微笑む癒し系男子!

食物語のイケメン、食魂たちは全員Live2Dの立ち絵が用意されています。
キャラをタップしたり会話したりすると、優しく微笑むなど表情が変化します。
今流行りのバーチャルユーチューバーのように、状況によって表情をコロコロ変えてくれるのでリアルな推しとのやりとりができます。。
どのキャラにもLive2Dが用意されているので気に入ったキャラがレアじゃなくてLive2Dがないというような悲しいことも起きません。
擬人化なので元となった料理がある!

食物語に登場する食魂のキャラクターたちには元ネタとなった料理が実在します。
例外として鵠羹(ふーげん)のようなストーリーの根幹にかかわる特別な食魂もあれば、シンプルに北京ダックというような笑ってしまうような名前のイケメンもいます。
また、その料理にまつわる逸話や歴史なども聞くことができ普茶料理というメガネ男子のガチャ排出率が上昇中です。
好きになったキャラクターに実際に会いに(食べに)行けるのも食物語の魅力の1つですね。
サンドボックス的なサブ要素も!

食物語では荘園というサンドボックス的なサブ要素があります。
この荘園では農場、厨房、餐庁などの施設があります。
農場では野菜などを栽培でき、厨房でそれを料理し、餐庁で客にふるまうという経営シミュレーションがあります。
厨房で美味しい料理がふるまえれば報酬としてプレゼントなどに使えるアイテムを得ることができます。
「プレイしてみての感想」と「まとめ」
「食物語」は、イケメン食魂たちとの癒し系料理擬人化RPGでした!
食魂たちはLive2Dの立ち絵があるのでやりとりがすごくリアルです。
食魂たちとは好感度を上げることでボイスや物語が解放されるので推しをどんどん好きになれます。


【ウマ娘】無課金必見!無凸でも使えるSSRサポートカード
【ウマ娘】無課金でも可能!SRのみのサポートカード構成例
【ウマ娘】逃げウォッカ育成論
【ウマ娘】実は強い!賢さ育成が再び流行っている理由
【ウマ娘】無課金でも簡単に星3因子を厳選する方法
【ウマ娘】知らないと損をする無課金におすすめしたい最強のSRサポートカード
【ウマ娘】因子厳選の行い方上級者必見!因子厳選の行い方
【ウマ娘】育成の難しい長距離向けのおすすめな育て方
【ウマ娘】狙ってでも継承しておきたい固有スキル
【ウマ娘】スキルを取らずにURAを優勝する方法とメリット【メタ】